自衛隊泣ける話

【感動する話】自衛隊戦闘機が事故!なぜパイロットは緊急脱出を拒否し墜落したのか?

自衛隊泣ける話
RAD1型改
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今回は、自衛官人生の全てを懸け国民を守り
亡くなった2人のベテランパイロットについて調べてみました。

『13秒後のベイルアウト』

安倍元総理の心の中に刻み込まれる

自衛隊の崇高な精神、覚悟…

魂を揺さぶられる『入間川墜落事故』

なぜ、自分達が助からないとわかって脱出装置を起動させたのか?

「悪あがきで脱出装置を起動させた…」

そんな風に2人をバカにした報道があったようですが、
『あること』を仲間に伝えるために取った行動でした。

平成25年度防衛大卒業式。

涙なしでは見られない安倍元総理の訓示の内容とは?

そして、事故後の航空自衛隊は?

日本の自衛官が海外から評価されるのかがわかる内容です。

是非、最後までご覧ください。

自衛隊泣ける話【13秒後のベイルアウト】

これは現在閉鎖されたサイトの『日本人にどうしても知って欲しい「13秒」』の内容です。

1999年11月22日午後、航空自衛隊入間基地所属のT‐33型Aジェット練習機が
埼玉県狭山市の入間基地北東約2キロの河川敷に墜落した。

パイロット2名は殉職。

その際に東京電力の高圧送電線を切断し、東京・埼玉の約80万世帯で停電する事故が起きた。

翌日、新聞各紙は大々的に報道して

「自衛隊機、また事故」

「東京・埼玉で一斉停電」

「税金の無駄使い」

そして、T-33型Aジェット練習機と伝えられたため「パイロットが未熟だったために事故は起こった」と自衛隊は散々に叩かれた。

当時の瓦力防衛庁長官が謝罪する事態にまで発展。

そんな無責任な批判を覆すことになったのは1年後の航空事故調査委員会の報告書だった。

「事故は漏れた燃料に電気系統からの火花によって着火し、
火災が発生したと断定し、パイロットおよび整備員に過失はなかった」と発表した。

事故発生時、機長は管制に「ベイル・アウト(緊急脱出)」と告げていた。

ところが、2名のパイロットは緊急脱出せず機内に留まり、
狭山市街地への墜落を回避するための必死の操縦が行われていたとみられる。

「ベイル・アウト(緊急脱出)」告げた時の高度は高度360mで、
ぎりぎりパラシュートが開く高さだった。

実は、2名のパイロットはベテランで、そんなことは十分承知していた。

機体が河川敷に向かったことを確認したのは
「ベイル・アウト(緊急脱出)」宣言の13秒後。

この時、地上との距離は70m、機長は再び「ベイル・アウト」
を宣言して2名のパイロットは脱出するが、
当然にパラシュートは十分に開かず2名とも地面に叩きつけられ亡くなりました。

彼らは覚悟の死であった。

2名のパイロットは助からないのに、なぜわざわざ脱出装置を作動させたのか?

その答えをあるマスコミのインタビューに自衛官が答えている。

彼は「駄目だと分かっていても、最後の瞬間にわずかでも時間があれば、脱出装置は作動させます。
そうしないと、脱出装置を整備した整備員に、要らぬ心配をかけますから」と述べている。

その刹那に2名のパイロットは何を思ったのだろう。

家族や友人のことだろうか。

いや、脱出装置を整備してくれた仲間の仕事に間違いがなかったことを伝えたかったに違いない。

それが助かることは無理だと覚悟しながらの脱出装置を作動させる行為につながったのだろう。

彼らの行動は人間の尊厳に満ちたものであった。

自衛隊最高指揮官、感動の訓示

平成25年度の防衛大学校卒業式であった内閣総理大臣の訓示の一部です。

本日は、諸君がそれぞれの現場へと巣立つ、良い機会ですので、
内閣総理大臣、そして自衛隊の最高指揮官として、
一言申し上げさせていただきます。

今日は、22日。15年前の11月、中川尋史空将補と、
門屋義廣一等空佐が殉職したのは、22日でありました。
まずは、諸君と共に、お二人の御冥福を心よりお祈りしたいと思います。

突然のトラブルにより、急速に高度を下げるT33A。
この自衛隊機から、緊急脱出を告げる声が、入間タワーに届きました。

「ベール・アウト」

しかし、そこから20秒間。
事故の直前まで、二人は脱出せず、機中に残りました。

眼下に広がる、狭山市の住宅街。

何としてでも住宅街への墜落を避け、入間川の河川敷へ事故機を操縦する。

5000時間を超える飛行経験、それまでの自衛官人生の全てを懸けて、
最後の瞬間まで、国民の命を守ろうとしました。二人は、まさに、命を懸けて、自衛隊員としての強い使命感と責任感を、
私たちに示してくれたと思います。

「雪中の松柏、いよいよ青々たり」という言葉があります。

雪が降り積もる中でも、青々と葉をつけ、凛とした松の木のたたずまい。
そこに重ねて、いかなる困難に直面しても、
強い信念を持って立ち向かう人を、たたえる言葉です。

もちろん、このような事故は二度とあってはならない。
我々は、そのために全力を尽くさねばなりません。

しかし、国家の存立にかかわる困難な任務に就く諸君は、
万が一の事態に直面するかもしれない。

その時には、全身全霊を捧げて、国民の生命と財産、
日本の領土・領海・領空は、断固として守り抜く。
その信念を、堅く持ち続けてほしいと思います。

そのために、どんな風雪にもビクともしない、
あの松の木のごとく、諸君には、いかなる厳しい訓練や任務にも、
耐えていってもらいたいと思います。

厳しい冬の中で、松の木の青々とした姿は、
周囲の見る人たちを、大いに励ましてくれるものであります。

2月の大雪災害において、雪で閉ざされ孤立した集落の人たちが、
昼夜を分かたず救助活動にあたる自衛隊員の姿に、
どれほど勇気づけられたことか。

昨年、豪雨被害を受けた伊豆大島でも、
行方不明者の捜索を懸命に続ける自衛隊員の姿は、
国民に大きな勇気を与えてくれました。

今ほど、自衛隊が、国民から信頼され、頼りにされている時代は、
かつてなかったのではないでしょうか。

諸君には、その自信と誇りを胸に、どんなに困難な現場にあっても、
国民を守るという崇高な任務を全うしてほしい。
そして、国民に安心を与える存在であってほしいと願います。

現在は

中川空将補、門屋一等空佐

2人は飛行5千時間を超える大ベテランであり、

人柄においても、全ての人の模範として尊敬され慕われていました。

事故から20年以上経過した今も

彼ら航空自衛隊の隊員たちは忘れていませんでした。

中川空将補と門屋一等空佐の想いは今も生きています。

最後に

敬礼っ!

日本が大好き、自衛隊に感謝感謝!

自衛隊応援部隊『凛護隊』隊長の凛です!

今回の動画いかがだったでしょうか?

『13秒後のベイルアウト』

リクエストいただき、ありがとうございました。

殉職した中川空将補、門屋一等空佐は平成12年度 社会貢献者
第一部門『緊急時の功績』を受賞していました。

あなたなら緊急時にどんな行動を取りますか?

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